SMARTCOBY Pro SLIM SS実使用レビュー|旅行でiPhone 17を20%から80%まで約40分で充電

iPhone 17の充電後に残量63%を示すSMARTCOBY Pro SLIM SS モバイルバッテリー
iPhone 17を20%から80%まで充電した後、本体残量は63%でした。
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※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。レビュー対象のSMARTCOBY Pro SLIM SSは筆者が自費で購入しています。

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旅行中、iPhone 17の残量が20%まで減ったところで、SMARTCOBY Pro SLIM SSを使いました。充電中はスマートフォンを操作せず、80%になるまで約40分。本体の残量表示は100%から63%になりました。

これは2026年8月5日の一度の使用記録です。精密な測定ではありませんが、旅行中の充電にどのくらい役立ったか、薄さと別ケーブルの手間を実際にどう感じたかをまとめます。

SMARTCOBY Pro SLIM SSは、2026年7月26日にAmazonで自費購入しました。購入時の価格は6,280円です。

iPhone 17を20%から80%まで充電した結果

使用条件と結果は次のとおりです。

項目旅行中の記録
使用日2026年8月5日
充電した機器iPhone 17
充電中の状態iPhone 17を操作せずに置いていた
iPhone 17の残量20%から80%
所要時間約40分
SLIM SSの残量表示100%から63%
使用ケーブルCIO スパイラルシリコンケーブル CtoC 1m
本体の熱手で触れて気になる発熱は感じなかった

20%のまま過ごさずに済み、旅行中に充電手段があるという安心感がありました。今回の目的だった「外出先でスマートフォンの電池を補うこと」は、きちんと果たせています。

ホテルでは、SLIM SSをCIO NovaPort TRIOⅡ 140W3Cにつなぎ、SLIM SSからiPhone 17へ給電する構成でも使いました。iPadと家族のスマートフォンを含めて充電器1台へまとめた接続は、CIO NovaPort TRIOⅡ 140W3Cの実使用レビューで紹介しています。

iPhone 17の充電後に残量63%を示すSMARTCOBY Pro SLIM SS
iPhone 17を20%から80%まで充電した後、本体残量は63%でした。

写真で確認できるのは、充電後にSMARTCOBY Pro SLIM SSが表示した63%という数字です。

表示上は37ポイント減りましたが、この変化だけでは実際にiPhone 17へ送られた電力量が分からないため、満充電できる回数までは計算していません。

約40分の充電後に本体へ触れたとき、熱は気になりませんでした。ただし、温度計で測った結果ではなく、この日の使用時に手で触れた感想です。

リュックでは薄さが便利。ただ、別ケーブルは少し面倒

旅行中はSLIM SSをリュックに入れて持ち歩きました。公称サイズは約66.8×98.3×16mm、重さは約187gです。仕様は2026年8月9日にCIO公式製品ページで確認しました。

約16mmの薄い本体はほかの荷物と一緒に収めやすく、リュックで移動している間は重さも気になりませんでした。購入直後の「思ったより薄い」という印象は、旅行へ持ち出しても変わっていません。

一方で、SLIM SSはケーブルを内蔵していません。今回は忘れませんでしたが、モバイルバッテリーとケーブルの両方を用意し、リュックの中でまとめて管理するのは少し面倒でした。

今回使ったCIO スパイラルシリコンケーブル CtoC 1mの実使用レビューでは、バッグ内での収納性と、必要な長さだけ伸ばすときの癖を写真付きで紹介しています。

ケーブル内蔵型なら本体だけを取り出して接続できるので、持ち物を一つにまとめたい人には内蔵型の方が向いています。私はSMARTCOBY Pro SLIM CABLEを使っていないため、実使用で比べられるわけではありません。それでも、荷物管理の手軽さでは内蔵型が魅力的だと感じました。

SLIM CABLEやAnker Nano Power Bankも含め、購入時に比較した条件は、SMARTCOBY Pro SLIM SSとSLIM CABLEの購入時比較にまとめています。

iPad第9世代も充電できた

家族が使っているiPad第9世代も、旅行中に充電できました。複数台を同時にはつないでいません。

iPadについては残量や時間を記録していないため、今回は旅行中に使えた機器の一例として触れるにとどめます。

使った後に選び直しても、SLIM SSを選ぶ

実際に旅行で使うと、薄さは期待どおり持ち運びに役立ち、iPhone 17も20%から80%まで充電できました。別ケーブルの管理はやはり少し面倒です。

本体とケーブルを一緒に管理でき、リュックへ薄く収めたいなら、SLIM SSは選択肢になります。反対に、本体だけを持ち出せる手軽さを優先するなら、ケーブル内蔵型の方が合います。

私はその手間より薄さと購入時に重視した条件を優先しました。一度の旅行で使った現時点では、買ってよかったと思っています。もう一度選ぶとしても、SMARTCOBY Pro SLIM SSを選びます。

CIO SMARTCOBY Pro SLIM SS(10,000mAh・最大35W)

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