OpenFit 2とLiberty 5を比較|子育て・通勤・ランニングでの使い分け

OpenFit 2とLiberty 5の本体と充電ケースを並べた比較 イヤホン
左がOpenFit 2、右がLiberty 5です。形状と充電ケースの大きさが異なります。
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※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。比較しているOpenFit 2とSoundcore Liberty 5は、どちらも筆者が自費で購入しています。

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Shokz OpenFit 2Soundcore Liberty 5の2台を持っています。どちらもイヤホンですが、わが家では役割がはっきり分かれています。

長く着けて家族の声も聞きたい日はOpenFit 2。電車や騒がしい自宅で集中したいときはLiberty 5。実際に使い続けるうちに、この分担へ落ち着きました。

「どちらが高性能か」ではなく、子育て中の在宅勤務、通勤、運動で、私がどちらを手に取っているかを比べます。

OpenFit 2とLiberty 5の本体と充電ケースを並べた比較
左がOpenFit 2、右がLiberty 5です。形状と充電ケースの大きさが異なります。

各製品を詳しく確認したい場合は、OpenFit 2を約1年5か月使ったレビューLiberty 5を通勤で使ったレビューをご覧ください。

わが家の使い分けはこうなった

まずは、普段の使い分けを一覧にしました。

利用場面選んでいるイヤホンと理由
普段の在宅勤務OpenFit 2。長時間装着しやすく、家族の声に気づきやすい
子どもと友達の声を抑えて集中したいときLiberty 5。ノイズキャンセリングで周囲の声を抑えやすい
電車通勤Liberty 5。周囲が騒がしい場所で音声へ集中しやすい
休日の動画・音楽OpenFit 2。隙間時間や寝転んだ状態でも使いやすい
運動しながら動画を見るときLiberty 5。周囲の音を抑えて動画へ集中したい
屋外ランニングOpenFit 2。周囲の音を把握しやすい

ランニングでは外の音が聞こえやすいOpenFit 2を選びます。ただ、着ければ安全という話ではないので、音量を上げすぎず交通状況にも注意しています。

購入条件と使用期間は異なる

先に断っておきたいのが価格です。購入経路も使用期間も違うので、金額だけでお得度を比べることはできません。

項目OpenFit 2Liberty 5
購入時期2025年2月2026年6月
購入先・状態ビックカメラ店舗で新品を購入メルカリで新品未開封品を購入
購入価格25,880円11,000円
使用状況約1年5か月、ほぼ毎日購入後、主に電車通勤で使用
位置づけ日常のメイン通勤・騒音対策用のサブ

Liberty 5の11,000円は、メルカリで新品未開封品を見つけたときの価格です。通常価格や現在の相場とは分けて考えています。

装着時間を優先するならOpenFit 2

長時間使うなら、迷わずOpenFit 2です。カナル型では耳の穴が痛くなる私でも、OpenFit 2は約1年5か月ほぼ毎日使えています。眼鏡と一緒でも気にならず、寝転んだまま使うこともあります。

Liberty 5は、私の耳では1〜1.5時間程度の使用が合っています。それを超えると痛みが出るため、一日中使うメインイヤホンにはしていません。小さいイヤーチップに替えると圧迫感はやわらぐものの、外れやすくなるため、小さいものには替えていません。

耳との相性は人それぞれですが、私の分かれ目は装着時間でした。長時間ならOpenFit 2、通勤くらいの短時間ならLiberty 5です。

周囲の音を聞くか、抑えるかで選ぶ

使い分けのもう一つの基準は、外の音を残すか遮るかです。

OpenFit 2は耳をふさがないため、家族に声をかけられたときに気づきやすい一方、周囲が騒がしいと会議や動画の音声を聞き取りにくくなります。普段の電車通勤でほとんど使わないのは、このためです。

Liberty 5は、ノイズキャンセリングを使うと子どもの声がほとんど聞こえません。仕事へ集中したいときには役立ちますが、家族の呼びかけへすぐ反応したい場面には向きません。

子育て中は、周りの声を消したいときばかりではありません。家族へ反応したい普段はOpenFit 2、今だけ集中したいという時間はLiberty 5。この切り替えが意外と大事でした。

操作はOpenFit 2の物理ボタンが使いやすい

操作はOpenFit 2の物理ボタンのほうが好みです。

Liberty 5は音量変更などでイヤホンをつまみますが、今でも少し手間取ります。私は、指先でボタンを押せるほうが分かりやすいです。

TeamsとZoomでは、どちらも接続やマイクで困っていません。同じ条件で細かく比べたわけではありませんが、普段の会議なら両方とも問題なく使えています。

運動中は目的によって使い分ける

運動中は、何をしているかで選びます。

運動しながら動画を見るときは、内容へ集中したいためLiberty 5を使うことが多いです。屋外ランニングでは周囲の音を把握したいため、OpenFit 2を使っています。

電池持ちは同じ条件で比較できない

OpenFit 2は約1年5か月ほぼ毎日使った現在、TeamsやZoomの会議を続けると4〜5時間ほどで充電が切れます。購入直後の記録がないため、劣化の程度までは分かりません。

一方、Liberty 5は購入から日が浅く、短時間利用が中心です。今のところ電池に不満はありませんが、連続使用時間は測っていません。条件が違いすぎるため、この2台については電池持ちの勝敗をつけないことにしました。

価格差より、実際に使う時間と目的で判断する

OpenFit 2は25,880円、Liberty 5は11,000円でした。どちらも買ってよかったと思いますが、理由は別です。

OpenFit 2はほぼ毎日、隙間時間にも使うので、装着時間で考えると納得できる価格でした。Liberty 5は出番こそ短いものの、通勤や集中したい場面でノイズキャンセリングを使えます。

長く着けたいのか、短時間でも騒音を遮りたいのか。価格差より、この目的の違いを先に考えるほうが選びやすいと思います。

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まとめ:1台に絞らず、必要な場面で使い分ける

OpenFit 2は、長く着けながら家族の声も聞くためのメイン。Liberty 5は、通勤や集中したい時間だけ使うサブ。私の中では、この役割がはっきり分かれています。

1台に絞るなら、自分が困っているのは「長時間の装着」なのか「周囲の騒音」なのかを先に考えます。私は両方の場面があるので、これからも2台を使い分けるつもりです。

この2台を持った状態で新しいモデルが必要か検討した結果は、OpenFit Proへの買い替えを見送った理由にまとめています。

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